Groovy Wedding Photography
すぐにNOと言わない、’ANOAHのOEM事例をご紹介します。
ウェディングだけではなく、ファッションやビューティなど幅広いフィールドで活躍されているフォトグラファー「Groovy Wedding Photography」様のアルバムは、トレンドに偏らない「普遍性」というテーマを意識した、王道ながら独自性を感じるフォトアルバムになりました。
‘ANOAH Account Manager:小林 勲
カスタマイズ、可能です
SNS・Webで見つけたアノアのフォトアルバムを気に入って、お声がけくださった「Groovy Wedding Photography」様。さすが広告カメラマンさん。写真へのこだわりは人一倍で、当初オリジナルフォトアルバムをご要望されていましたが、お話を伺うとアノアのフォトアルバムのデザインがそもそもお好きとのこと。(ありがとうございます…!)そこで、『完全オーダーメイドのオリジナルアルバム』を一からつくる費用面や工数なども考慮し、『アノア製品をカスタマイズしてつくるオリジナルフォトアルバム』をご提案させていただきました。
アノア製品はいずれも自分たちで独自に企画・デザインをして、プロダクト設計に落とし込んでいるため、幅広くカスタマイズすることが可能です。例えばこんな風に。
デザイナーがいなくてもつくれます
カスタマイズできると言われても、普段からフォトアルバムに触れていないと勝手がわからないし、イメージも湧きづらいですよね。その点もアノアのOEMは心配いりません。年間5,000冊を販売するアノアのアルバムをデザインしている、フォトアルバムデザイナーが伴走して、ご要望に合わせたアドバイスやフォローをさせていただきます。
「Groovy Wedding Photography」様の例では、気に入っていただいたELEGANT1とELEGANT2をベースに、生地を変更。「クリーム色っぽいものがいい」と希望を伺い、公式ホームページのトーンや撮影された写真のテイストからインスピレーションを受けて、生地をご提案しました。特徴的なロゴの箔押しはメリハリ出せる箔押し業者を選定。最終ページにフォトコーナーをつけて、「Groovy Wedding Photography」様が大切にされている5年、10年、20年と節目節目で見返していただける「普遍性を持った写真」が際立つ仕様にできました。
フォトアルバムのデザインノウハウ、使えます
別ブランド様の制作事例の記事でも書いていますが、「すぐにNOと言わず、可能性を模索して、まずつくってみる。」ということを私たちアノアは大切にしています。それは、プロダクト面におさまらず、デザイン提案についても例外ではなりません。
私たちが自分たちのブランドのために創意工夫して最適なデザインを追求してきたこと。それをOEMを通じて皆さまのブランドのために活用していただけます。オリジナルフォトアルバムをつくりたい。だけど、デザインで悩んでためらっている。そんな状況でしたら、まずは気軽にお声がけください。私たちアノアと一緒なら、叶えられることがきっとあるはずです。
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