専用のデータベースでサクッと検索
堀内カラーでは資料のデジタル化とともに、使い勝手のいい専用のデータベースを構築。どんな資料がデータ化されているか簡単に検索できるため業務効率がアップ。担当が代わられても引継ぎがスムーズに行えます。
いま資料室が面白い!企業アーカイブで攻めのビジネスを。
倉庫に眠る資料をデジタル化して会社の価値ある資産に。歴史を紐解きながら未来への大きな一手を投じませんか?
堀内カラーでは資料のデジタル化とともに、使い勝手のいい専用のデータベースを構築。どんな資料がデータ化されているか簡単に検索できるため業務効率がアップ。担当が代わられても引継ぎがスムーズに行えます。
パソコンで専用データベースにログインするだけで、倉庫に眠っていた資料を社内で気軽に共有可能。社史を制作する際の担当者様の負担をぐっと軽減できるほか、新人の社員研修などにもご活用いただけます。
会社の歴史を振り返ることで、過去のエピソードなど会社の魅力を再発見。その有益な情報は、企業 PR はもちろん、新商品のヒントやトレンド予測にも活用できるなど企業マーケティングに大いに役立ちます。
企業アーカイブを推進することで、社員教育に利用したり、会社全体のコンプライアンスの証明にもつながります。さらに社内外からの問い合わせに対してアカウンタビリティを高めることで、企業価値をさらに向上させることができます。
過去の面白いエピソードや伝えたい情報をショールームで公開したり、ニュースリリースで発信したり、会社の魅力を積極的にピーアール。
社会への貢献活動を通じて社会的な信頼を目指す企業活動においても、社内の共有化が図るとともに、情報を発信して新しいファン層を獲得。
時代ごとの情報を振り返ることで、トレンドの傾向などを分析でき、ブランディングの再構築や、マーケティング活動を大いにサポート。